「何回読んでも涙が出る」 猫と暮らした24年間描く漫画が、ネットで反響 By grape編集部 公開: 更新: 泣ける話 猫 Share Tweet LINE コメント 『白い文鎮』 飼い猫・リンが旅立ってから、しばらくして実家を訪れた、珈琲とーちゃんさん。 玄関のドアストッパーに使っていた文鎮の色が、白から緑になっていることに気付きます。 「白い文鎮だと、 泣ける猫漫画「ねこじぞう」池田さとみ ねこじぞうにお参りすると死んでしまった会いたい猫に会えるという1話完結のオムニバス形式の泣ける猫漫画です。 猫と人の絆に思わず泣いてしまいます。 ねこじぞう 内容紹介 ねこじぞうにお参りすると会いたかった猫に会えるらしいがさまざまな人と猫の絆が描かれた感動ストーリー! 作者: 池田さとみ 出版社: 少年画報社 モビぶっ松本零士著「トラジマのミーめ」も切なく泣ける猫の漫画です。 松本零士は銀河鉄道999やキャプテンハーロックなどSFでも有名で、人間界に危機を問いかける手塚治虫のような内容を描く漫画家でもあります。 その松本零士が猫を主役にしたこの漫画は、本当に泣ける一冊です。 懐かしい昭和の空気も漂う中トラジマのミーくんが、一生懸命に過ごした日々など、他の猫との関わりが描かれてい
我輩たった今わかったぞ ずっと飼い主さんの側にいた 猫ちゃんの感情 を描いた漫画に 感動した の声 ねとらぼ